生活を支える基盤
〜安全を守る〜
私たちの日常生活や、物の流通にも支えの基盤となっているのが道路です。しかし道路にも耐久性が有ります。ひび割れが生じたり、表面が凸凹したりと安全面に影響を及ぼします。舗装工事を施工することで安全面のリスクを解消でき、再び支えの基盤に生まれ変わることができます。私たちは皆さんがより安全かつスムーズに通行できるよう道路整備を行っております。
皆さんが安心かつスムーズに通行できるように道路整備を行っております。
私たちの日常生活や、物の流通にも支えの基盤となっているのが道路です。しかし道路にも耐久性が有ります。ひび割れが生じたり、表面が凸凹したりと安全面に影響を及ぼします。舗装工事を施工することで安全面のリスクを解消でき、再び支えの基盤に生まれ変わることができます。私たちは皆さんがより安全かつスムーズに通行できるよう道路整備を行っております。
道路は生活の基盤を支えるだけでなく、街並みの景観を美しく保つことも求められます。舗装されてない状態で車両や人が通行した場合、泥や粉塵がまい道路だけではなく周りの建物を汚してしまうことになります。当然日常生活にも支障をきたします。景観を失わないよう、十分に気を配り作業を進めていきます。
まずは「考動」する。「~したい・~してみたい」という夢や目的を明確に自分の中で考えて(想像して)みる。次に「口動」する。「~する!」と周囲に宣言し自分を奮い立たせる。それだけでなく、その言葉を聞いた周囲からもサポートを得ることができます。そして最後に「行動」に移す。私たちは決して逃げ道を作らず責任を持ち仕事をやり遂げます。
目的意識というのは即ち、自分自身への問いかけです。例えば「その仕事は何のために行うのか?」に対し「私は~だから・~したい・~で達成してみたい」という自分の行動をどのような目的で行うのかを明確に自覚し理解している状態のことです。目的意識がないと、仕事に対しての意欲低下や少しでも不都合があるとストレスになり、作業効率も落ちてしまいます。目的意識があれば、目的達成に適切なアプローチを自発的に考えられるようになります。同時にモチベーションも上がり、目的が達成されたときにはより強い達成感を得ることができます。やがて「やらされ仕事」から「自分の仕事」へと変わり、自分自身への成長や実績へと繋がっていきます。私たちも目的意識を常に持ち、お互いにモチベーションを高め合い仕事に取り組んでいます。
「人は決して1人では生きてゆけない」という言葉があるように、我々の業界も1人では仕事ができない(成り立たない)と思っています。仕事の中で一人一人役割があるからこそ、仕事ができ、社会に貢献できます。しかし、いくら人がいても「チームワーク」が無ければ、結果を出せてもそれ以上のものは得られません。「チームワーク」を構築することで、共同作業を進める能力や意識の向上、コミュニケーション能力向上、さらにバックアップ能力向上など一人一人の役割も明確化されます。私たちはお互いにフォローし「チームワーク」を崩さずより強い団結力で社会に貢献していきます。
自走式土質改良機リテラは、建設現場や工事現場等での安定処理工等において、固化材を原料土に均質に混ぜ合わせるので、固化材の使用量縮減、工期短縮や改良品質の向上が期待できます。低粉塵・低騒音なので環境に優しい改良施工が可能です。
解体現場などで発生するコンクリートガラや自然石などを、その場で細かく破砕し、路盤材や建築物の基礎材に再利用する機械です。
固定式破砕機や自走式破砕機が入れられない現場でも、建機に取り付けて使用するアタッチメントを活用することにより、低コストで効率的な作業が可能です。
産業廃棄物や砂利・砕石・石灰石、鉄鋼、金属鉱山、土砂、残土などをふるい分ける時に利用します。 中心軸を水平あるいはわずかに傾けて設置し,電動で回転振動しつつ対象物のふるい分けを行います。
油圧ショベルのフロントアタッチメント先端のバケットに替えて,マグネットを取り付けることにより鉄スクラップを吸着し,目的の場所に移動させることができます。
1972年の創業以来「社会資本整備の充実」を目指し、官公庁発注の工事並びに民間の工事を行ってきました。顧客満足度の向上や不適合施工の低減等、豊富な実績と信頼を獲得し続けたからこそ、現在でも鳥山土木工業として社会に貢献できています。
長年の実績から得た技術はもちろんのこと、様々な資格保有者が在籍しさらなる技術の向上を目指しています。さらに資格支援制度も導入していますので自分のスキルアップを目指すことができます。
笑顔になることで、様々なメリットがあります。ストレス解消や健康面並びに美容面にも効果があると言われています。仕事でも職場環境や、コミュニケーション能力向上にも効果があります。これからも「笑顔」を忘れず皆様と共に社会に貢献してまいります。